NPO法人 全国言友会連絡協議会

Japan Stuttering Genyukai Association

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マスコミの皆さまへ(報道にあたってのお願い)

全国言友会連絡協議会では、マスコミからの取材を積極的に受け付けております。
お気軽にご連絡いただきたいと思います。
 
全国言友会連絡協議会
TEL 03-3942-9436(事務所)080-3076-5421(事務局長 斉藤圭祐) 
FAX 03-3942-9438


言友会関連事業についてご報道いただく際には、次の2点についてご配慮いただきたくお願い申し上げます。


<1>
吃音について新聞記事等に記載される際には、「吃音(どもること)」(吃音には「きつおん」とルビ)、もしくは「吃音(きつおん=どもること)」とご表記ください


「きつ音」という表現は、会員からわかりにくいという指摘がありました。また、「吃音(きつおん)」のみでは、この表現が 日常あまり使われない表現であるため、読者にとってわかりにくいことが予想されます。今後は「どもること」といった記述を入れていただくことを希望いたします。

<2>
「言語障害」と一括せず、「吃音」、「どもる」といったことばをご使用ください。


過去にご報道いただいた記事の中には、吃音のことを「言語障害」と表現され、「吃音」、「どもる」といったことばを用いて いただけなかったものがありました。言語障害にも様々なものがあります。言友会の事業等についてご報道いただく際には、対象を明確にするため、「吃音」、「どもる」といったことばをご使用いただければ幸いです。
 
一般に「どもり」という表現は「差別表現」とされることが多くあります。しかしながら、「どもる」、「どもること」、「吃 音」という表現に関しましては、ことばが滑らかに出てこない現象を示すことばであり、ご報道いただく際に用いていただいて問題ないと私どもは考えております。また、「吃音者」、「どもる人」ということばについても、同様に用いていただいて問題ありません。

以上、よろしくお取り計らい下さいますよう、お願い申し上げます。

2007年、理事会にて決定