NPO法人 全国言友会連絡協議会

Japan Stuttering Genyukai Association

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事業案内

言友会の全国展開

47都道府県のうち、言友会が存在しない都道府県は「18」あります。(沖縄、宮崎、長崎、佐賀、山口、島根、鳥取、香川、高知、滋賀、和歌山、富山、山梨、福島、山形、岩手、青森、秋田)

全国言友会連絡協議会では、全ての都道府県に言友会を立ち上げるべく、地道な活動を展開しています。お住まいの地域に「身近に吃音の悩みが話せる場所がほしい!」、または「言友会の立ち上げに協力したい!」という方は全言連事務局(zengenren@gmail.com)へお問い合わせ頂けましたら大変嬉しく思います。

吃音ワークショップ(全国大会)

言友会では、関東・中部・中四国・九州で定期的に地域合同のブロック大会を開催しているほかに、年一回、「吃音ワークショップ」(全国大会)を開催しています。

「吃音ワークショップ」では、
全国各地から吃音がある人が集結し、様々なテーマを巡る分科会を通して吃音に対する考えを深める機会を提供するほか、全言連の総会を開催しています。

職業データベース・吃音者生活実態調査

就職は、吃音がある人にとって、人生における大きな山場のひとつです。

しかし、その時に「先輩」がいれば、どれほど心の支えになるでしょうか。私たち全言連は、各地言友会の有志からのアンケートを集計し、
吃音を抱えながらも社会で活躍する人々の声をまとめた「職業データベースを構築してきました。その結果については、こちらをご覧ください。

また、今後は蓄積された情報を活用して、吃音がある人にとって必要な合理的配慮のあり方について提言することを目指しています。

小中高校生の吃音のつどい

吃音がある人にとって、悩める思春期は 人生において大きなターニングポイントとなる時期です。

そのため、全言連では関東で  「小中高校生の吃音のつどい」を定期的に開催しています。
小学生やそのご家族のご参加も歓迎します。

詳しくは、
こちらをご覧ください。

また、各地言友会でも同様の趣旨の企画が定期的に開催されています。

成人吃音臨床研修会

吃音を診ることができる医療機関は少なく、特に「ことばの障害」のリハビリを担当する言語聴覚士の中には、吃音臨床を苦手とする方も少なくありません。

特に成人吃音は難しいとされ、門前払いを受けてしまうこともあるのが現実です。

そこで、私たち全言連が言語聴覚士向けの研修会を開催することで、吃音がある人の受け入れ先増加を目指しています。

出版

セルフヘルプグループである言友会にとって、その本分は「分かち合い」にあります。 そして、「分かち合い」を活字にして、幅広く共有するために制作されたのが、「体験談」と言えるでしょう。

各地言友会でも独自の「体験談」が数多くつくられていますが、全言連では主に外部向けとなる『どもるあなたに ようこそ言友会』などの 出版物の発行に取り組んでいます。

詳しくは こちら をご覧下さい。

その他

全言連では、上記以外にも、機関誌「全言連ニュース」を隔月で発行しているほか、書籍や新聞記事、映像など吃音に関する情報収集などに取り組んでいます。